2015年2月17日
生命エネルギーは卵巣に蓄えられる②
◆生命のエネルギーを効果的に使う卵巣呼吸法
卵巣の卵は、胎児のがいちばん多く、生まれるころには減ってきます。赤ちゃんのお腹の中には生殖可能な時期に300~500個の卵子を作り、さらに45万個の卵子予備軍を残しておくだけのエネルギーが秘められているとされています。このことからも卵巣が蓄えている生命エネルギーの大きさを感じ取ることができるでしょう。
本来、卵巣が持っている生命エネルギーを無駄なく効果的に、自分のために有効に使う方法が、この卵巣呼吸法です。
『卵巣呼吸法』大内雅弘著 主婦の友社より
(ワークショップに 参加される方は事前にお読みいただくと、内容の理解が早く、深くなりますので、ぜひご一読ください)
◆卵巣呼吸法(ヒーリング・ラブ1)ワークショップ◆
【日時】3/14(土) 3/15(日)
いずれも10:00~17:00
【場所】タオゼン表参道スタジオ
【講師】大内雅弘
【料金】タオゼン会員:32,400円
一般:34.560円 (税込)
【お支払い方法】事前の銀行振込、もしくはPayPalでの決済をお願い致します。
★詳しい詳細、お問い合わせ、お申し込みは
TaoZenホームページをご覧ください。
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