2015年6月19日
瞑想すると何が変わるの? ①
「ココロが落ち着く」
「ストレス対策になる」
「カラダが楽になる」
「精神統一ができるようになる」
「集中力が増す」
「幸せになれる」
「頭脳の働きが良くなる」
「成功のエネルギーが出る」
「自分らしさに自信がでてくる」
「悩みが少なくなる」
「願いが叶う」
「眠りの質が高くなる」
「リーダーシップを発揮できる」
「適正な体重になる」
「若々しくなる」
「肌の調子が良くなる」
「感情のバランスが取れるようになる」
「不安や鬱の解消になる」
「自分の人生の意味を見つけられる」
「人間関係に悩まなくなる」
「くよくよしなくなる」
「ものごとに動じないようになる」
「ココロとカラダのスタミナが養われる」
「消化や吸収がよくなる」
「勘や直感が養われる」
「超能力が出てくる」
「オーラが綺麗になる」
「より高度なヒーラーになれる」
「悟りが開かれる」
「死ぬという意味がわかってくる」
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などと、いろいろと言われています。
いったい何が本当でしょうか?
僕はこのような結果はある程度本当だと思います。
ただ、それはすべてオマケだと思っています。
正直に答えると
「瞑想の効果はたくさんありますが、実はわかりません。しかも、それはあまり大切ではないのです。」
ということになってしまいます。
瞑想をすると、確かに素晴らしいことが起きます。必ず何らかの自己発見があります。ココロが落ち着いたり、カラダが楽になったり、集中力が高まったりします。他にもいろんなことに気がつくはずです。
『瞑想をすると何が変わるの?②』に続く
大内雅弘著
『しなやかな心と体をつくる1分瞑想』青春出版社より
【大内雅弘ワークショップ開催のお知らせ】